活動報告会のご案内

子どもたちへ<あしたの本>プロジェクトを支えてくださった皆様へ

今年3月に、活動を終了し、繋げてくださる人たち、続けていく人たちに、ようやくバトンを手渡すことができました。ありがとうございます。

この5年間の活動を、皆様にご報告したく下記のとおり報告会を開催いたします。

 

1.日 時 : 2016年7月2日(土)

◇報告会/14:00~16:10

◇懇親会/16:15~17:00

2.会 場 : 日本出版クラブ会館 3階「鳳凰」 (東京都新宿区袋町6)

3.参加費

◇報告会/無料

◇懇親会/500円(お茶とお菓子・当日申し受けます)

4.プログラム

①活動報告

②プロジェクトに参加した方々の声

コーディネーター/さくまゆみこさん

③「震災から5年、本を届け続けて」

コーディネーター/野上暁さん

☆陸前高田市子ども図書館「にじのライブラリー」  荒木奏子さん

☆福島県南相馬地方への図書寄贈「野馬追文庫」 撹上久子さん

☆気仙沼・石巻での図書館バス定期巡回 齋藤紀子さん

5.お申し込み 2016年6月22日(水)までに、下記をご連絡ください。

①お名前・TEL・ご所属

②報告会・懇親会 両方またはいずれか ご出席の有無

◆申込先(JBBY内)

メール/ info@jbby.org

FAX/ 03-5228-0053

◆お問い合わせ

JPIC 03-5211-7282(中泉)

JBBY 03-5228-0051

 

一緒に活動を支えてくださった皆様に、ぜひご出席いただきたくご案内申し上げます。

 

あしたの本プロジェクト報告会のご案内2016年6月6日

子どもたちへ<あしたの本>プロジェクト 運営委員会一同

2016年1月・2月・3月

2016年1月から3月までに送った共通本をご報告します。

<1月分>
2016年は申年。それにちなんで日本の昔話から選びました。

 

かにむかし『かにむかし』
文:木下順二 絵:清水崑 岩波書店(大型本1976/1959)
大型絵本版をお届けしました。

<2月分>
豆まきにちなんで。

かえるをのんだととさん『かえるをのんだ ととさん』
文:日野十成 絵:斉藤隆夫 福音館書店(2008)

<3月分>

元気です!

『ほんとのおおきさ特別編・元気です! 東北の動物たち』
監修:小宮輝之 写真:尾崎たまき
文:高岡昌江 絵:柏原晃夫 学研(2012)

2015年12月 南相馬訪問

2015年12月24~27日に、南相馬ちゅうりっぷ文庫子どもたちへ〈あしたの本〉プロジェクトでイベントを共催しました。25日と26日に南相馬を訪問してきましたので、報告します。

24~27日 小原風子絵画展&ワークショップ
25日   絵本ライブ「クリスマス絵本を読み合おう」
26日   すとうあさえ 読み聞かせ&トーク

○25日 絵本ライブ

だるまさんが読み合い

「だ・る・ま・さ・ん・が」
みんなで一緒に読み合いました。

 

菅野先生
地元の詩人で文学者の菅野清二先生も駆けつけてくださり、笛の演奏や昔話を語ってくださいました。

 

風子さんワーク1
木の実を使った小原風子さんのワークショップは、随時行われました。

 

風子さん
作品はツリーにも飾りました。
ツリーの前にいるのが画家の小原風子さん。
絵は風子さんの作品です。

○26日 すとうあさえさん読み聞かせトーク

震災直後、福島にガソリンを運んだ機関車の物語、『はしれ ディーゼルきかんしゃデーデ』(作:すとうあさせ/絵:鈴木まもる/童心社2013)製作エピソードのお話しや、読み聞かせをしてくださいました。

 

26日すとうさん
すとうさんのデーデ読み聞かせ

 

南相馬ちゅうりっぷ文庫のみなさんのおかげで、楽しい催しになりました。

ありがとうございました。

野馬追文庫2015年12月

ご報告が遅くなりました。
昨年12月に送らせていただいた本です。

〈共通本として選書した本〉

クリスマス絵本の中から、『ぐりとぐらのおきゃくさま』を送りました。
読む側にも懐かしい本です。

ぐりとぐらのおきゃくさま

文:中川李枝子 絵:山脇百合子 福音館書店(1987)

 

〈一緒に送った本〉

○かのん

寄贈作品

グーチョキパーでなにつくろう
布えほん「グーチョキパーでなにつくろう?」
製作:ぐるーぷ・もこもこ

寄贈本
『天使のクリスマス』
作:ピーター・コリントン ほるぷ出版(1990)

○ちゅうりっぷ文庫

寄贈作品
布えほん「うたのえほん」
製作:ぐるーぷ・もこもこ

○保健センター

ぽこたン広場からのリクエスト
紙芝居『みんなでぽん!」
作:まついのりこ 童心社(1987)

寄贈作品
・サンタのパペット
製作:ぐるーぷ・もこもこ

○仮設住宅
〈にじいろカフェ〉
・サンタ、クマ、ブタのパペット
・ちいさいことり
製作:ぐるーぷ・もこもこ

〈37カフェ〉

蔵書より
『手ぶくろを買いに』
作:新美南吉 絵:黒井健 偕成社(1988)
ご協力くださったみなさま、ありがとうございました。

絵本ライブ クリスマスのおはなし会

~ みんなでクリスマスの絵本を読み合おう ~

日時:2015年12月25日(金) 13:30~15:30

会場:野馬追通り銘醸館 一番蔵
福島県南相馬市原町区二丁目52番地

☆入場無料 ☆対象:子どもから大人まで ☆申込不要

出演:ちゅうりっぷ文庫のみなさん
小原風子さん(絵本作家)
すとうあさえさん(童話作家)    撹上久子さん(臨床発達心理士)

☆併催展☆
風から生まれた物語 ~ 小原風子 絵画と絵本原画展 ~

会期:2015年12月24日(木)~12月27日(日)

☆イベント
・12月26日(土)10:30~11:30 読み聞かせ&トーク
講師:すとうあさえさん (童話作家)

・ワークショップ「木の実人形をつくろう」 随時開催
ギャラリートーク 随時開催  講師:小原風子さん

・絵本の読み合い 随時開催
ちゅうりっぷ文庫のみなさん

☆問合せ:JBBY内 子どもたちへ<あしたの本>プロジェクト
tel:03-5228-0051

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移動図書館車の定期運行を終了いたします

図書館バス最後ポスター

 

2011年より4年間活動してきました「あしたの本」の図書館バスは

本年12月28日をもって巡回を終了することになりました。

4年前、大勢のボランティアさんと一緒に、3000冊の本にカバーをかけ

ペンキの匂いのする車両に積み込んだ日が思い起こされます。

2011年11月から、山道が凍結する1月から3月を除く毎月第2・第4の週末に、

気仙沼と石巻を巡回してきました。

訪問回数は90回、総走行距離は6万キロ、貸し出した本は9,000冊に上ります。

図書館バス運行にあたり、企業・個人、多くの方々のご協力をいただきました。

ありがとうございました。

 

最終巡回では、12/26(土)に、気仙沼公園仮設住宅集会所にて、

だるまさんのおきあがりこぼしを作るワークショップを開催します。

しずくちゃんも遊びにきます!

 

 

だるまさん1226

 

 

 

 

野馬追文庫2015年8月~11月

8月~11月に、共通本として選書し、お送りした本についてご報告します。

2015年8月分

平和の維持をどうするのか、安保法案に揺れる中、共通本に選んだ本は

(あいとへいわのえほん)

『青いかいじゅうと赤いかいじゅう』

作:デイビット・マッキー 文:きたざわきょうこ アーニー出版

青いかいじゅうと赤いかいじゅう

2015年9月分

9月の共通本に選んだのは、

長新太さんの『つきよのかいじゅう』(校成出版社)

tsukiyo

この絵本の舞台は、湖(波もたってない静かな湖面ですが)ですので、津波被害も大きかった南相馬にお届けすることに心配はありました。最後に背中を押してくれたのは相談したちゅうりっぷ文庫の梶田さんのアドバイス。

「いま、こういう絵本も読んだほうがいいとおもっている 読まなければいけないと思っている」

2015年10月分

子どもに読んであげる親にとっても懐かしく、こころがほっとする絵本
『だるまちゃんとてんぐちゃん』 作:加古里子 福音館書店

daruma

2015年11月分

『うさこちゃんのたんじょうび 』 

作:ディック・ブルーナ/訳:いしいももこ 福音館書店 をお送りしました。

60周年記念特別大型版【特別付録オリジナルシール&メッセージカードつき】

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この絵本を選んだきっかけになったのは、選書メンバー福島県立図書司書
鈴木史穂さんの以下のことばでした。

うさこちゃんのシリーズの中で、私が一番気に入っているのが、『うさこちゃんとうみ』です。
この”うみ”は、私にとって相馬の海でした。
私の住む福島市から山をこえて、相馬の海によく行っていました。
海といえば、相馬の海だったのです。

震災後の新聞で、うさこちゃんが泣いている絵を見たとき、私は泣きたかったのだ、と気づきました。気づいた時には泣いていましたが。
うまく言えませんが、「うさこちゃんは、私だ」と思いました。
大人になって、世の中についての知識を重ね、物分かりがよい大人のふりをしていただけで、ほんとうは、ただ、ただ、悲しくて、不安で、泣きたかったのだと、分かったのです。

うさこちゃん、マドレーヌ、マックス 、どろんここぶた、「ラチとらいおん」のらいおん、・・・

この年になっても、気がつくと私を支えてくれているものが、絵本のなかにあります。
子どもたちも、そういう絵本に出会ってほしいと思っています。

子どもの頃、文字を読むのが苦手でしたが、母が読んでくれたおかげで、たくさんのお話と出会うことができました。
子どものときに「うさこちゃん」に出会えて、幸せだと思っています。

だるまさんのおきあがりこぼしをつくろう!

◆ワークショップ◆
『だるまさんが』(かがくいひろし作/ブロンズ新社)の楽しい〈おきあがりこぼし〉を、みんなで一緒に作りましょう!

日時:2015年11月7日(土)14:00~15:00
会場:にじのライブラリー
岩手県陸前高田市気仙町中井2
講師:佐藤健二さん(ブロンズ新社)
対象:こども
定員:20人くらい
参加費無料
申込:子どもたちへ〈あしたの本〉プロジェクト
03-3260-5271
協力:ブロンズ新社

ハサミを使います。
ハサミを使えないお子さんは、保護者の方とご一緒にどうぞ。

お待ちしてます☆
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鈴木のりたけさんがやってくる!(9/13)

絵本作家の鈴木のりたけさんと、石巻に伺います。

ワークショップ、お話、ゲームなど、楽しいイベントです。

日程:9月13日(日) 13:00~14:00

時間が決まりました!!

場所:ヤマト屋書店中里店

    石巻市南中里2-9-36(石巻郵便局そば)

参加費:無料  対象:子どもたち 15人くらいまで(当日参加も受け付けます)

問合・申込:JBBY事務局内、子どもたちへ〈あしたの本〉プロジェクトまで。

tel:03-5228-0051

協力:ヤマト屋書店

お待ちしてます!

 

のりたけさん ヤマト屋

 

9月(土)図書館バスワークショップのお知らせ

9月は鈴木のりたけさんと児島なおみさんと一緒に、読み聞かせやワークショップを開催します。

場所:気仙沼公園仮設住宅(両日とも)

参加費:無料  対象:子どもたち 20人くらいまで

申込:JBBY事務局内、子どもたちへ〈あしたの本〉プロジェクトまで。

tel:03-5228-0051

協力:7&i ホールディングス

◇9月12日(土) 13:00~15:00

講師鈴木のりたけ(絵本作家)

※Eテレで放映された「しごとば」シリーズや、『たべもんどう』など。

◇9月26日(土) 13:00~15:00

講師:児島なおみさん

※『うたうしじみ』や『アルファベット絵本』など。

 

ちらしフォーマット土2