プロジェクトについて

平成28年3月31日をもちまして、「子どもたちへ〈あしたの本〉プロジェクト」の活動は終了させていただきました。

「本をとおして被災地の子どもたちを支えたい」との考えにご賛同くださり、ありがとうございました。今後は、呼びかけ団体それぞれの活動に移し、支援を続けてまいります。これまでのご報告、そして、これからのことについては、しばらくの間、こちらでのお知らせを継続させていただきます。

5年間、力をお貸しくださったみなさま、応援してくださったみなさまに、心よりお礼申し上げます。

平成28年4月

=====

被災されたみなさまに心からお見舞いを申し上げます。一日も早い復興をお祈りしております。

今回の東日本大震災・大津波ならびに福島の原発事故以来、私たちは本をとおして被災地の子どもたちを支えたいと考えてきました。

幸い、震災直後から多くの団体が被災地の子どもたちに生活必需品ばかりでなく本を送る活動も展開してくださったおかげで、「何はともあれ必要なものを届ける」という初期支援の目的はかなり達成されてきているように思います。

あれから2か月が経とうとしている今、そしてボランティアの数がしだいに減ってきている今、私たちは被災地の子どもたちを支えるための中・長期的なプロジェクトを立ち上げることにしました。

このプロジェクトは、被災地で不安を抱えている子どもたちに安らぎや楽しみを提供し、子どもたちの心をうるおすために、本と、本にかかわるいろいろな活動を行っていきます。具体的には、現地の方たちと協力しつつ、

・ 図書館バスで被災地を訪問し、子どもたちに本を貸したり贈ったりする。

・ 紙芝居、ストーリー・テリング、読み聞かせ、人形芝居などを行う。

・ 子どもの本の作家・画家が子どもたちに話をしたり、一緒に絵を描いたりする時間をつくる。

・ 被災地以外でも、原画展や講演会を行って寄付金を集める。

などの企画を立て、一部はすでに実施を始めています。

ご賛同いただける方、ご協力いただける方は、どうぞ手をお挙げください。アイデアをお寄せください。力をお貸しください。ご一緒に、できることをやっていきましょう。

こうした活動が、私たちの「今」を見直し、子どもたちの「あした」と、子どもの本の「あした」につながっていくことを願っています。

平成23年5月

● 「子どもたちへ<あしたの本>プロジェクト」 呼びかけ団体

一般社団法人日本国際児童図書評議会(JBBY)

一般財団法人日本出版クラブ(JPC)

一般財団法人出版文化産業振興財団(JPIC)

●活動支援金 募金窓口

三菱東京UFJ銀行 神楽坂支店
(普通)0059827
口座名義: <あしたの本>プロジェクト
※お預かりした募金は、本を買う、本箱を買う、運搬車両にかかる経費など、
  子どもと本をつなぐ活動に特化して使わせていただきます。